赤ちゃんの写真をかわいく残す月齢フォト
(マンスリーフォト)

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「この間、生まれたばかりだと思っていたのに」赤ちゃんの成長は、驚くほどあっという間で、日に日に顔つきが変わっていきます。 そんな今だけのかけがえのない時間を形として残す方法が「月齢フォト(マンスリーフォト)」です。
本コラムでは、スマホ一つで手軽に始められる赤ちゃんの成長記録「月齢フォト」の魅力や撮影アイデア、そして撮りためた大切な写真を未来の宝物にする方法をご紹介します。

月齢フォト(マンスリーフォト)とは?赤ちゃんの写真をかわいく楽しく残そう

月齢フォトとは主に生後1年以内の赤ちゃんの写真を毎月撮影し残していくことです。生まれてすぐの赤ちゃんは驚くほどのスピードで成長し、毎日新しい顔を見せてくれます。その成長をかわいく、そして分かりやすく残すため、工夫しながら毎月写真を残していきます。
まずは、そんな月齢フォトの魅力を見ていきましょう。

■赤ちゃんの成長の可視化
月齢フォトの最大の魅力は、赤ちゃんの目覚ましい成長を可視化できることです。毎日一緒にいると見落としがちな小さな変化も、1か月ごとに写真を並べてみることで「こんなに大きくなったんだ」と明確に実感できます。
生後1か月、まだ首もすわらずふにゃふにゃだった姿。
生後3か月、あやすと声を上げて笑うようになり、少しずつ首を持ち上げようとがんばる姿。
生後6か月のハーフバースデーには、寝返りをマスターし、おすわりが様になってくる頃。
そして1歳の誕生日には、小さなあんよで最初の一歩を踏み出す…。

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たとえば、生まれたときの身長に近いぬいぐるみと毎月一緒に撮り続けると、最初はぬいぐるみと同じくらいだった我が子が、いつの間にかぬいぐるみを追い越して大きくなっていく。その変化をはっきりと見ることができます。月齢フォトは、単なる写真ではなく成長の軌跡なのです。

■家族のコミュニケーションを豊かにする
月齢フォトは家族のコミュニケーションを豊かにする機会にもなります。「今月はどんなテーマで撮ろうか」「この服がかわいいんじゃない?」と夫婦でアイデアを出し合い、撮影に臨む時間は、育児に追われる日常のなかでの貴重なコミュニケーションの機会となります。撮った写真は、遠く離れた祖父母への最高の成長報告にもなりますね。
また、育児で成長するのは子どもたちだけではありません。月齢フォトは親自身の育児記録であり奮闘記でもあるのです。「生後4か月:寝返りがえりができなくて泣くのがかわいい」「生後7か月:離乳食を全然食べない。ママはちょっとお疲れ気味」といった当時の様子を写真と一緒に残しておけば、数年後に見返したとき、がんばっていた自分自身やパートナーの姿が思い出され家族の愛が深まるかもしれません。

月齢フォトのはじめどきやかわいく撮るコツをご紹介

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「いざ撮ろうと思っても、どう撮ればいいか分からない」「センスに自信がない」という方のために、手軽におしゃれな月齢フォトが撮れるアイデアと撮影のコツをご紹介します。
合わせて、月齢フォトをいつからいつまで続ければよいのか、その目安についても見ていきましょう。

■いつからいつまで?始める時期とゴールの目安
月齢フォトのスタートとゴールについて、結論から言えば厳格なルールはありません。
スタート時期として一般的なのは、1か月検診が無事に終わり、育児のペースに少し慣れてくる生後1か月からです。もちろん、生後100日(お食い初め)や、ふと思い立った今日でも全く問題ありません。
ゴール時期として最も多いのは、やはり1歳の誕生日です。1年間の成長記録として区切りが良く、1歳の誕生日に月齢フォトを並べると最高のパーティーデコレーションになります。もちろん、ハーフバースデー(生後6か月)までを一区切りにするのもよいでしょう。大切なのは、無理なく楽しんで続けることです。

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■手軽でおしゃれな撮影アイデア
まず一番手軽なのは、定番アイテム月齢カードやレターバナー(文字の形をした小物)を使う方法です。「1 month」と書かれたカードや木製のバナーを赤ちゃんの横に置くだけで、一目で何か月目かが分かる月齢フォトが完成します。
赤ちゃんがまだ寝ている時間が長い生後3か月頃までは、赤ちゃんの特権ともいえるおむつアートもおすすめです。おむつを使って月齢の数字をつくり、赤ちゃんの周りをタオルや小物でデコレーションします。ただし、赤ちゃんの負担にならないよう安全に配慮し、短時間で済ませることが鉄則です。
また、あえて小道具を使わず撮影場所を固定するというのも洗練された方法です。たとえば、ベビーベッドのなか、お気に入りのソファの定位置など、背景が変わらないことで、主役である赤ちゃんの体の大きさや顔つきの変化がより一層際立ちます。
赤ちゃんの周りを飾るものとして、季節のアイテムを取り入れるのもおすすめです。春は桜の造花、夏は麦わら帽子、秋はカボチャ、冬はサンタの帽子など、その時期の思い出とともに成長を振り返ることができます。

■上手に楽しく続けるための撮影のコツ
上手に、そして楽しく続けるためには、いくつかのコツがあります。
まず撮影テクニックとして、写真のクオリティを左右する光は自然光が最強です。日中の明るい時間帯、窓際から柔らかい自然光が差し込む場所で撮ると、赤ちゃんの肌がふんわりと透明感あふれる質感で写ります。
そして何より、赤ちゃんのご機嫌を最優先しましょう。お腹がいっぱいでおむつもきれいな時間帯を狙うのがベストです。小道具などはあらかじめすべてセッティングしておき、赤ちゃんの集中力が続く5分から10分で撮り終える短期決戦を心がけましょう。赤ちゃんのベストショットは一瞬なので、スマホのカメラを構えたら連写モードでとにかくたくさん撮ることもお忘れなく。
続けるための心構えとして最も重要なのは、「完璧を目指さないこと」です。SNSで見るような完璧な写真である必要はありません。「毎月1日に撮る」と厳格に決めすぎず、「今月中に撮れればOK」くらいのゆるいルールにしておくことも、挫折しないための秘訣です。

dフォトヒント」ではもっとこだわった「おひるねアート」の記事も掲載しているので、気になる方はチェックしてみてください!

生まれたての赤ちゃんの写真を忙しいママでも簡単プリント

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月齢フォトは撮りためていく過程そのものが楽しいイベントですが、見返してこそ撮り甲斐があるというもの。データがスマホやパソコンに眠ったままではもったいないです。ある程度写真が揃ったら、ぜひプリントして形にしましょう。

■おすすめのプリント方法
一番のおすすめは、成長の過程が物語のように一目でわかるフォトブックを作ることです。フォトブックとは写真がページに直接印刷されている冊子で、データで保存しているだけでは得られない温かみと手触り感があります。また、フォトブックを絵本のように感じる子もいるようで、大きくなると自分でページをめくったり、読んでほしいとあなたのところに持ってきたりといった心温まる瞬間が訪れるかもしれません。
L判プリントで印刷して、飾ったりアルバムに入れたりするのも定番です。紐にクリップなどで写真を挟んでガーランドをつくり、1歳のお誕生会で壁やテーブルに飾るのもいいですね。アルバムに入れていった写真は、子どもたちが大きくなったときに一緒に見返すコミュニケーションツールにもなります。忙しい合間を縫ってコツコツ印刷した楽しい写真は、きっと子どもたちにあなたの愛を伝えてくれますよ。

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■「dフォト」で残す思い出:フォトブックとこよみフォト
プリントに興味を持った方におすすめなのが「dフォト」です。スマホから手軽に、毎月1冊のフォトブックを注文することができます。「dフォト」のフォトブックは、1ページに1枚の写真を大きく配置できるシンプルな仕様です。まさに、毎月の月齢フォトを時系列で並べていくのにぴったりです。表紙を含めて21枚の写真が選べるので、月齢フォト12枚に加えて、お宮参りやハーフバースデー、お食い初めなどのイベント写真、家族写真なども一緒にまとめることができます。
さらにコメント機能を使えば、「生後8か月:後追いが始まり、トイレにも行けない(笑)」といった、そのときのリアルな気持ちや赤ちゃんの様子を残しておけます。数年後、数十年後に見返したときに、当時の記憶が鮮明に蘇るはずです。
もう一つ、こよみフォトもおすすめです。こよみフォトは、その月のベストショット1枚を選んでつくるはがきサイズのカレンダーです。ご自宅に飾るのはもちろん、遠方の祖父母への成長報告として毎月送るのも、きっと喜ばれるはずです。

■「dフォト」の魅力
1年間の成長をまとめた特別な一冊として、表紙がしっかりしたハードカバーフォトブックや高画質フォトブックを選ぶのもよい記念になります。月額594円(税込)で毎月フォトブック1冊かこよみフォト1枚、L判プリント30枚から選んで注文できるため、月齢フォト以外の写真も定期的に印刷する習慣ができ、月齢フォトを続けるモチベーションにもなります。
また、「dフォトヒント」では、「dフォト」を使った写真のまとめ方の記事も掲載しています。興味があればぜひのぞいてみてください♪

まとめ

慌ただしく過ぎていく育児における、月齢フォト。それは「愛情の可視化」であり、家族の小さな楽しみでもあります。完璧な写真である必要はありません。かわいいと思うその気持ちをシャッターに乗せ積み重ねていくだけで、それは10年後、20年後、かけがえのない宝物になります。 「dフォト」で、その今しかない瞬間の積み重ねを、未来へ続く確かな形として残しませんか。

※本コラムに掲載している画像はAIで作成したものです。

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