写真選びのポイント
Q. 表紙の写真を選ぶ時、いつも迷ってしまいます。何か選ぶコツはありますか?
横向きの画像の写真をおすすめします。印刷すると横写真の方が大きく印刷されるので、しっくりくることが多いと思います。
表紙の写真は、文字通りフォトブックの顔になる写真です。フォトブックの内容がわかる写真が良いでしょう。例えば、集合写真やフォトブックのテーマが分かる画像を選ぶと表紙だけで思い出がよみがえってきます。
Q. PCに入っている写真やデジタルカメラで撮った写真でフォトブックは作れますか?
を利用することで簡単にフォトブックを作成することができます。
まず、デジカメ撮影した画像やPCに保管している画像をdフォトWEBアルバムにアップロードし、その後、スマートフォンから写真を選択して、ご注文ください。
Q. LINEやメッセンジャーでもらったデータを印刷すると荒くなるのですが・・・
SNS経由でもらった画像は、データの送受信時にデータのサイズが小さくなっていることがあります。送ってもらう前の元となる画像をご使用ください。
Q. 写真選びで注意することはありますか?
フォトブックは製本工程で、写真の上と左右が淵から3mm程裁断されます。そのため、写真のフチに人物などがはいらないようにご注意ください。とくに集合写真などは、周囲に余裕のある写真を選びましょう。
作成時のポイント
Q. フォトブックのタイトルのオススメの付け方はありますか?
タイトルに旅の場所やイベントの名前などをつけるのはもちろんですが、一緒に年月やNo.○やVol.○を入れると整理しやすく、いつの思い出をまとめたものか分かりやすくなります。
フォトブックのタイトルは、背表紙にも印刷されます。本棚などに並べたときも分かりやすいタイトルだと、探しやすくて便利です。
※背表紙は半角だと横文字、全角だと縦文字となります。
Q. 日付は消したり、加工したりできますか?
はい可能です。フォトブックを時系列にまとめる際は日付アリがオススメですが、必要のない場合は写真編集画面で日付を消すことができます。また、一括で日付を消すこともできます。
Q. フォトブックを作る時、見開きで確認できませんか?
スマートフォンを横向きに持ってみてください。画面が横向きに切り替わり、フォトブックの形で表示されます。このモードは、写真の並び替えや全体のストーリーを確認する時に便利です!画面が横向に気にならない場合は、端末の回転設定を確認してみましょう。
Q. フォトブックをもっとデコレーションしたい。
印刷して届いたフォトブックに手書きでメッセージを書き込んだり、マスキングテープやシールでデコったりして自分だけのフォトブックを作ってみてはいかがでしょうか?
写真を使わない空白ページを作り、後からみんなの寄せ書きを入れるなどもオススメです。
dフォトTIPS
Q. 何冊まで無料で注文できるか確認したい。
プリントメニュー画面で、フォトブックの無料プリント冊数、L判プリントの無料プリント枚数をそれぞれ確認できます。
「▼」をタップすることで、送料について、当月の無料回数が残っているか確認できます。また、ハードカバーフォトブックが1,650円引きになる特典を保有しているかも確認できます。
Q. 過去に注文したフォトブックを確認して再注文したい。
アプリでログインした後、下の画面で過去に注文したフォトブックを見ることができます。同じフォトブックはここから再注文することができます。「一度作ったフォトブックをもう一度注文したい」、「通常版フォトブックで注文してから、ハードカバーフォトブックにもしてみよう」といった時に便利です。
※注文済みフォトブックを再編集することはできません。
※L判プリントの注文内容は見ることができません。
Q. dポイントを使ってフォトブックを作れますか?
はい、dポイントをお持ちの方はご注文の際に、ご利用いただけます。余っているポイントなどを1ポイントからご利用いただけます。
くりこし権利を使いつつ、送料分だけポイントでお支払いなどの使い方も可能です。
※dポイント(期間・用途限定)についてもご利用いただけます。
Q. L判プリントで、同じ写真を2枚以上プリントしたい。
L判プリントは一括で印刷枚数を増やすことができます。友達と行った旅行の写真を数枚ずつ印刷して、プレゼントするのもいいですよね。
ステキなフォトブックを作るために
フォトブックを注文する際は、誤字や写真の順番など、最後にもう一度、見直してから注文しましょう!
その際には、スマートフォンを横にして、ペラペラとめくりながら、確認すると、実際の仕上がりをイメージしながら、確認することができますよ。
dフォトのワンポイントアドバイスはいかがでしたか?
スマートフォンだけで手軽にフォトブックが作成できるdフォトで 、ステキなフォトブックライフをお楽しみください。