思い出はいつでも見返せるカタチに!
ポメラニアンのソラくん♂ 15才(左)と、レンちゃん♀14才(右)。
犬の良い表情を引き出すコツがあれば教えてください。
犬たちも撮影が長くなると飽きてきて表情が無くなってくるので、撮影は短時間でサクッと。オヤツは笑顔を引き出す絶大な効果がありますが、どうしてもオヤツめがけて動いちゃうし、時には必死すぎてオモシロ顔になることも!
飼い主が笑顔で楽しそうに犬の名前を呼んであげたりすると、結構良い表情が出ると思います。だけど、名前を連呼すると犬たちがあきれた顔をしますけどね(笑)
フォトブックにまとめて良かったことはありますか?
写真をデータのままPCやスマートフォンに入れておくと、『あの時のあの写真はどこに?』と探しても、撮っている量がものすごく多いので大変なんです。イベントごとにブックを作っておけば、すぐに手に取って見返すことができるので良いですよね。
数人で一緒に見れば、感動を共有することもできて絶対楽しいと思います。
dフォトを使った感想を教えてください。
大きさがほどよくコンパクトで持ち運びしやすそう。特に通常タイプは何冊かまとめて持っていても重たくないし、普段人に見せるのには手軽でちょうど良いな、と思いました。
ハードカバータイプは発色が良いので、『残しておく』という点ではハードカバータイプのほうが向いていると思いましたね。通常タイプはハードカバータイプに比べて少し黄味がかっていて、ノスタルジックな印象の写真ですね。
元気な明るい感じのフォトブックを作るなら、断然ハードカバータイプの光沢写真が良いと思いました。少し落ち着いたフォトブックを作る時は通常タイプの色味が良い味を出してくれそうですね。
写真の選び方やブックにした時の見せ方によってソフト・ハードを作り分けられると一番良いと思いました。